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ワイヤーカットって何ぞや?

ワイヤーカット放電加工について詳しくご紹介します

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硬い金属をノコギリや刃物で切る事を想像してみて下さい。
思う様に切れなかったり、鉄くずが出たり、手に力が入らなくなったり…綺麗に切るって
難しいですよね(==)
でも、金属で精密な寸法、綺麗な形状のものが必要になった時はどうすればいいか

う~む

  そんな時に活躍するのが ワイヤーカット放電加工 です!

highlight

ピコン

ワイヤーカット放電加工とは、ワイヤ放電加工機という工作機械を使用して

精密に切る

事に特化した加工技術の事です

 三菱電機製MP2400(左)    三菱電機製MV2400R(中)      ファナック製α-C400iB(右)

いろいろな形状に切ることができます

機械に付けて使われます

使用しているワイヤー線は直径0.25㎜のもので、細さをお伝えする為に爪楊枝とボールペンを並べてみました(笑)

フジボーとジョシューが『ワイヤーカット』についてご紹介する3分ほどの動画です

見てくれたら
Happyです

ワイヤー放電加工機の加工手順

1.データの作成        

お客様がお持ちの図面やデータを元に、パソコンでプログラミングし機械操作用のCAD/CAMデータを作成します。

2.素材のセッティング        

加工機に素材となる金属をのせます。
ワイヤー放電加工機で取り扱い可能な金属は、通電素材のものです。
弊社にはクレーンがございません。
リフトで持ち上げられる範疇を超える素材に関しましてはご対応出来かねる場合がございます。

金属について

3.放電加工スタート        

真鍮のワイヤー線を上下で繋ぎ電流で金属を切ります。
弊社では主にφ0.25㎜(直径0.25㎜)のワイヤー線を使用しております。
ワイヤー放電加工機はワイヤー線を機械の上下でつないだ状態で使用する為、素材の端からの加工でない場合は、スタート孔(貫通したあな)を必要とします。
孔がない場合、弊社の細穴放電加工機で貫通孔を加工する事が可能です。

4.完成        

加工が終了しました。

写真はマシニング加工とワイヤーカット放電加工で作った
ハロウィン仕様のフジボーです

こんな感じでやってます

ワイヤー放電加工機について

ワイヤー放電加工機の特徴

ワイヤー放電加工機の特徴は、真鍮製のワイヤー線に電流を流し、cm、㎜の単位よりも細かいμ(ミクロン 1μ=1/1000mm)の単位で導電性のある金属を精密に切断する加工技術です。
金属を切断すると、摩擦熱で変形したり切りくずの発生が避けられません。
ワイヤーカット放電加工なら、細線に電圧を掛けた非接触の放電エネルギーで金属を削るため、変形や摩耗が少なく、高精度に切る事が出来ます。
https://fujimura-metal-art.online/wirecut


製品の品質を左右する精密加工において、ワイヤーカット放電加工は必要不可欠な技術です。
精密な部品製造でお困りの方は、ぜひこの技術をご活用ください!

 

ここまで見てくださって
マジ感謝♡デス

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